2026年8月8日(土)、当院のリハビリテーションスタッフの新人教育の一環として、初の「オープンセミナー」を開催いたしました。地域の若い理学療法士や医療スタッフの学びを支援するため、参加費無料で一般公開し、多くの若手&ベテラン理学療法士の先生方にお集まりいただきました。

今回は、「switch physio代表」「株式会社オンボーディング 代表取締役」の多々良大輔 理学療法士を特別講師としてお招きしました。多々良大輔 理学療法士は、運動器リハビリテーションを福岡から牽引する全国でも有名な臨床家の先生です。
「わかりやすい!? 腰部・骨盤帯疾患における臨床推論」というテーマで、我々が意識すべき診療の基礎、腰痛を診るプロセス、原理原則の重要性をたくさんの実技を交えご講義していただきました。

腰背部痛に対する基礎的な理論から臨床での具体的なアプローチまで、細かく解説していただきました。参加した新人スタッフからは、「曖昧だった評価のプロセスが明確になった」「明日からの臨床にすぐ活かしたい」といった声が上がっていました。
多々良理学療法士の洗練された評価と臨床推論から導かれる理学療法アプローチは、シンプルかつ効果絶大で、人間の身体をこうも簡単に変えれるのかと驚かれた若手のセラピストも多かったのではないでしょうか。講義の終盤では熱気あふれる質疑応答も行われ、大変有意義な時間となりました。


いしばし整形外科では、患者様一人ひとりに合わせた質の高いリハビリを提供するため、スタッフの教育体制に力を入れてまいります。今後もこのような研修会を定期的に開催し、チーム全体、クリニック全体の技術向上と地域医療への貢献に努めてまいります。


ご参加いただいた皆様、そして素晴らしい講義をしてくださった多々良先生、本当にありがとうございました!
やっぱりすげぇ⋯でもまけられんばい。やれることからやりましょう!
今後も地域を含むリハビリテーションスタッフの、スキルアップチャンスの時間をたくさん作っていこうと考えております。次回も多くの方の参加をお待ちしております。一緒に頑張りましょう! 乞うご期待!